小さな握りこぶし14-2(回想編)
「冷たくない?」 彼が心配そうに声を掛ける 「ううん、気持ち良い」 なんだか涙が出てきた 自然ってすごいな この大自然の中で 雪の冷たさすら心地よく感じる 生命の営みに包まれているよう 「そっか」 「うん」 もはや言葉はいらなかった どのくらいの時間が 流れたんだろう 彼は何も言わず ただ傍に居て... 続きをみる
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「冷たくない?」 彼が心配そうに声を掛ける 「ううん、気持ち良い」 なんだか涙が出てきた 自然ってすごいな この大自然の中で 雪の冷たさすら心地よく感じる 生命の営みに包まれているよう 「そっか」 「うん」 もはや言葉はいらなかった どのくらいの時間が 流れたんだろう 彼は何も言わず ただ傍に居て... 続きをみる
〜回想〜 年末の仕事収めをして 身支度をしている 明日から4泊5日 彼の家にお泊まりです 本当はホテル借りるか 迷ったんだけど お金が無い経済事情 知った仲だし 彼の実家は お兄さんが同居中のため 彼のアパートに置いて頂くことになりました ワクワクとドキドキ 次の日 最寄り駅まで 彼が迎えに来てく... 続きをみる
「〇〇君てS?」 お昼休憩にふと聞いてみた 6つ歳上の彼に 君付けのわたし でも 幼い彼は 歳上感がなくて さん、よりは君 の方がしっくりくる しばらくして 「突然なに?(笑)」 まぁ、そうですよね なんの話題を振ったわけでもなく いきなりSですかって 答えに困るわな なんか聞いてはいけない事を ... 続きをみる